


当サイトでは、埼玉・秩父の森から生まれた魅力的な木製品の数々や、自治体・民間企業・団体等の連携によるさまざまな取り組み例をご紹介しています。木製品は用途や対象、フリーワードで検索ができますので、ぜひお好みの一品を探してみてください。

豊かな森林を有する秩父地域には、木と向き合い、温もりのある製品を生み出す木工作家や木工事業者が数多く存在しています。それらの製品の多くには、秩父の山々で大切に育まれた木材が使われています。

木を暮らしに取り入れることは、豊かな森を未来へと繋ぐ大切な一歩です。私たちは、木製品を使っていただくことのみならず、森林活動や木工体験なども含め、森や木へとつながる機会そのものの価値を広く発信することで、森を守り活かしながら、地域の関連産業の活性化や、次世代の担い手を育んでいくことを目指しています。

また、首都圏を潤す荒川の源流を抱く秩父の森は、都市で暮らす人々とも深くつながっています。都市部自治体の皆さまにおかれましては、森林環境譲与税の活用方法として、秩父の森へとつながる取り組みをぜひご検討ください。豊かな水源を守り、持続可能な未来をともに築くパートナーとなっていただくことを心から願っています。

古来、人は森の恵みを享受し、森とともに歩んできました。私たちが生きてくために必要なきれいな空気も水も、そして安全な暮らし、日々の安らぎすらも、すべては森からの贈り物。森と人とが育んできた心地よい関係を、これからも未来へつないでいきます。

手にするたびに心が和む木製品。そのひとつひとつに、秩父の森で育まれた時間が息づいています。木を慈しみ、丁寧に仕上げられたモノづくりを通して、使う人の暮らしと秩父の美しい森を優しく結びつけていきます。

木肌の肌触りや優しい香りに触れる体験は、子どもたちの豊かな心を育みます。木の優しさに触れて育った子どもたちが、やがて森の大切さを知る。木を使う「木育」から、人も森もともに豊かに育つ循環を広げます。

荒川の上流に広がる秩父の森を守るため、都市で暮らす皆さまにできること。それは、建築物や日々の暮らしに「秩父の木」を選ぶことです。その一つの選択が、豊かな源流の森を守り、未来を支える大きな力となります。
当サイトは、秩父地域の行政や森林・林業・木材業、商工業関連団体等で組織された「秩父地域森林林業活性化協議会」が実施する「森林環境譲与税活動推進事業」の中で運営しています。(委託事業者:一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社)
秩父地域森林林業活性化協議会の取り組みについては、ホームページ「森の活人」をご覧ください。